

東京国立博物館にて開催中!特別展「東福寺」割引付きしおり&ステッカー、漫画パネル&ジュニアガイドのご紹介
新緑や紅葉の名所として知られる東福寺は、京都を代表する禅寺の一つ。朝廷の最高実力者・九条道家の発願により、中国で禅を学んだ円爾(聖一国師)を開山に迎えて創建されました。「東福寺」の名は、奈良の東大寺と興福寺になぞらえて、その一字ずつをとったことに由来します。中世の面影を色濃...


国立新美術館にて開催中!「ルーヴル美術館展 愛を描く」ミニカードを配布しています。
人間の根源的な感情である「愛」は、古代以来、西洋美術の根幹をなすテーマの一つでした。 ギリシア・ローマ神話を題材とする神話画、現実の人間の日常生活を描く風俗画には、特別な誰かに恋焦がれる神々・人々の情熱や欲望、官能的な悦び、あるいは苦悩や悲しみが、様々なかたちで描かれていま...


豊田市美術館にて開催中!展覧会「ねこのほそ道」割引付きステッカーを配布しています。
決して飼いならされることなく、野生を保ったまま人間とともに暮らすねこ。なにかの役に立っているわけではないのに飼い主の情緒に豊かに訴える、そんな普通で変な生きもの。群れをつくらずひとりで狩りをする肉食獣の彼らは、独立心が旺盛で優雅な、家のなかの小さな虎かもしれません。...


Bunkamuraザ・ミュージアム「マリー・ローランサンとモード」割引付きステッカーを配布しています。
1920年代の激動のパリ。それは様々な才能がジャンルを超えて交錯した奇跡のような空間でした。とりわけ女性たちの活躍には、目を見張るものがありましたが、ともに1883年に生まれたマリー・ローランサンとココ・シャネルの二人は、大戦後の自由な時代を生きる女性たちの代表ともいえる存...


東京都美術館「レオポルド美術館 エゴン・シーレ展 ウィーンが生んだ若き天才」割引付きステッカーを配布しています。
エゴン・シーレ(1890-1918)は、世紀末を経て芸術の熟期を迎えたウィーンに生き、28年という短い生涯を駆け抜けました。シーレは最年少でウィーンの美術学校に入学するも、保守的な教育に満足せず退学し、若い仲間たちと新たな芸術集団を立ち上げます。しかし、その当時の常識にとら...


愛知県美術館「展覧会 岡本太郎」しおり&ステッカーを配布しています。
《太陽の塔》で知られる芸術家・岡本太郎(1911-1996)の大回顧展。 1929年に渡仏した岡本太郎は、抽象表現に影響を受けながら画家としてのアイデンティティを確立していきます。帰国後、自らの芸術理念の核となる「対極主義」を提唱し、制作だけではなく『今日の芸術』、『日本の...


Bunkamuraザ・ミュージアム「マリー・クワント展」割引付きステッカーを配布しています。
1950年代ロンドンのファッションシーンに彗星のごとく登場してミニスカートを広め、60年代のストリートカルチャーを牽引したファッションデザイナー、マリー・クワント。 デイジーのアイコンのコスメラインで広く知られる、あのマリー・クワントは実は60’sロンドン(スウィンギング・...


上野の森美術館「兵馬俑と古代中国 〜秦漢文明の遺産〜」しおり&ステッカーを配布しています。
兵馬俑とは、兵士や馬をかたどった像で、陵墓に収められました。始皇帝陵に埋蔵が推定される約8,000体は、顔、体、服装のひとつひとつが異なると言われています。 本展では、秦漢両王朝の中心地域であった陝西省の出土品を中心に、日本初公開となる貴重な文物を多数展覧。それらが語る歴史...


東京都美術館「展覧会 岡本太郎」割引付きしおり&ステッカーを配布しています。
絵画、立体、パブリックアートから生活用品まで、強烈なインパクトのある作品を次々と生み出し、日本万国博覧会(大阪万博)の核となる「太陽の塔」をプロデュースし、晩年は「芸術は爆発だ!」の流行語とともにお茶の間の人気者にもなった岡本太郎。...


名古屋市美術館にて開催中!特別展「クマのプーさん」展割引付きしおりを配布しています。
『クマのプーさん』(Winnie-the-Pooh)は、1926年にイギリス人作家のA. A. ミルンが描いた子ども向けのお話です。 少年クリストファー・ロビンのクマのぬいぐるみプーと仲間たちが過ごす日常が、E. H. シェパードの挿画を交えて綴られています。...