
【FLYING POSTMAN PRESS】ビッケブランカ×M-SOUNDS スペシャルタイアップ!
win*keyで発行しているFLYING POSTMAN PRESSでは、ミュージシャンのビッケブランカさんと日本のオーディオブランドM-SOUNDSのスペシャルタイアップ企画を実施しました。 メジャーデビュー5周年イヤーに突入し、音楽業界を邁進することはもちろん、楽曲提供やラジオDJ、広告モデルやeSportsストリーマーなど様々な分野に活躍の場を広げているビッケブランカさんに、M-SOUNDS初のノイズキャンセリングモデル「MS-TW33」を実際に使用していただき、その魅力とおすすめポイントをお聞きしました。クセのないフラットな音質で、オールジャンルの音楽をちゃんと楽しめる点がお気に入りのご様子。ちなみに、片耳4gというあまりの軽さに、家の中で「MS-TW33」を着けっぱなしのまま、ラテを作ったりしていたんだとか(笑)。インタビュー全文はこちらからご覧いただけます。 FLYING POSTMAN PRESS 東京版・名古屋版の2022年1月号では、センター見開きにポスター広告を掲載! ファイリングするもよし、額に入れて飾るもよし。ぜひポスター

FLYING POSTMAN PRESS 1月号順次配布スタート!
COVERは3年半ぶりとなる待望のオリジナルアルバム『Break and Cross the Walls Ⅰ』をリリースしたMAN WITH A MISSION。未来を切り拓く強いメッセージが鳴り響く新作について、Jean-Ken Johnnyにお話をお聞きしたので、編集部がオオカミ語から日本語に翻訳してお届けします。 誌面テーマはHoliday Entertainment。時勢もあり、年末年始はゆっくりと過ごす人も多いのでは?そこで監督や俳優、ミュージシャンに、時間を自由に使える時期だからこそ触れたいエンタメ作品を紹介してもらいました。SPECIAL ISSUE〈年末年始エンタメ・カタログ〉もぜひチェックを! INTERVIEW 石崎ひゅーい/ROTH BART BARON /上田慎一郎監督(映画『ポプラン』)/広山詞葉(映画『truth 〜姦しき弔いの果て〜』)…and more! 設置店舗はFLYING POSTMAN PRESS公式サイトから

chFILES 1月号 本日より順次配布!
今月の表紙は11月に待望の1stアルバム『U』をリリースしたNiziU。 高校生がNiziUに惹かれるワケとは?chスタッフが緊急座談会!その魅力に迫ります! 今月の特集テーマは「コレで高校生活が変わりました」 chの高校生スタッフ50人に”高校生活を変えたもの”を聞いたところ、「コロナ」という声は多かったですが、コロナ禍での出会いもさまざまありました。 社長に会いたいでは、デザインコンサルティングの会社株式会社Chicabiを経営しながら 牧場経営をするなど、今注目を集める36歳の川上社長が登場。 その他、『明け方の若者たち』松本花奈監督、Novel Core、GARNiDELiA、DEEPSQUAD、9bic×7m!n、フミのインタビューなど盛りだくさん。 ch FILESは高校図書室などで配布中。ぜひお手にとってみてくださいね! ※配送状況や営業状況によって配布開始時期が遅れる可能性があります。ご了承ください。 設置校一覧はchFILES公式サイトから

2022年1月26日(水)にアルバム『MIRROR』をリリースするSCANDALさんに取材しました。
2009年に「少女S」でレコード大賞新人賞を受賞。国内外問わずに多くのフォロワーを持ち、世界中でコンサートを行っている、名実ともに日本を代表するガールズバンド・SCANDAL。今回は、Vo/Gt・HARUNAさん、Gt/Vo・MAMIさんにインタビューしました。 結成15周年を迎えたSCANDALが、2022年1月26日(水)にリリースする、通算10枚目となるオリジナルアルバム『MIRROR』の制作秘話はもちろん、コロナ禍でようやく実現する全国ツアーとワールドツアーへの思いを語っていただきました。 また、ch FILES 2月号の特集テーマ「愛のカタチを教えてください!」にちなんで、「愛とは」に続く一文を考えていただいたり、15年以上ガールズバンドとして第一線で活躍し続ける秘訣もお聞きしたり…今回も盛りだくさんです! インタビューの様子はch FILES 2月号とch FILES公式サイトに掲載予定。お楽しみに。

「ラブレターコンテスト」の記事を考える座談会を開催しました。
日本製紙連合会が2011年から始め、今回が12回目の開催となる「ラブレターコンテスト」。 「片思いをしている相手」「恋人・夫婦へ」「家族」「友だち」などの、大切な思いを伝えたい相手に対して綴ったラブレターを募集し、応募作品の中から優秀作品に選ばれた方に豪華賞品をプレゼントする本企画。 携帯電話やメールといったデジタルツールのコミュニケーションに慣例化した今だからこそ、「手紙を書く」体験を通じて、デジタルにはない、紙に書いて気持ちを伝えることの良さや効果を再認識することを目的としています。 ch FILESでは、昨年に続き、2月号に掲載する「ラブレターコンテスト」の記事を考える座談会を実施しました。 「実際にラブレターをもらったことある人はいるの?」という高校生の声から始まり、「今年はアンケートを入れよう!」と高校生のラブレター事情やラブレター願望などを盛り込む形になりそうです! また今年も、各校へch FILESと一緒に「ラブレターコンテスト」のポスターや応募キットをお送りする予定です。 ぜひ、2月号で高校生のリアルなラブレター事情をチェックして

「なぜ私たちはNiziUに惹かれるのか!?」座談会を開催しました。
ch FILES 1月号のテーマは「コレで高校生活が変わりました!」。 高校生50人にアンケートをとると、「コロナ」という答えが多かったものの、コロナ禍だからこそ出会えたと言っても過言ではないと、「Nizi Project」(通称・虹プロ)から誕生したガールズグループ「NiziU」が多く挙げられました。 そこで、「なぜ私たちはNiziUに惹かれるのか!?」をテーマに座談会を開催。 熱量をもってメンバーの魅力を語る高校生や、「オーディション番組の放送時間が人気につながっている」と面白い分析を展開する高校生、とても賑やかな座談会となりました。 座談会の様子はch FILES 1月号に掲載予定です。