

豊田市美術館「ブリューゲル展 画家一族 150年の系譜」割引しおり
2018年4月24日(火)〜7月16日(月・祝)まで豊田市美術館で開催される「ブリューゲル展 画家一族 150年の系譜」。 16世紀フランドルを代表する画家、ピーテル・ブリューゲル1世。その画家としての才能はひ孫の代まで受け継がれ、ブリューゲル一族はおよそ150年に渡り、優...


国立新美術館「至上の印象派展 ビュールレ・コレクション」割引コースター
2月14日(水)〜5月7日(月)に国立新美術館で「至上の印象派展 ビュールレ・コレクション」が開催されます。 生涯を通じ絵画収集に情熱を注いだ傑出したコレクターとして知られているスイスの大実業家エミール・ゲオルク・ビュールレ。そのコレクションは印象派・ポスト印象派の作品は傑...


東京都美術館『ブリューゲル展 画家一族 150年の系譜』
現在、東京都美術館では、ブリューゲル一族の作品が集結する『ブリューゲル展 画家一族 150年の系譜』が開催中です。 “ブリューゲル”と聞けば、美術の教科書で見たという人も多いかもしれませんが、この“ブリューゲル”、実は子ども・孫・ひ孫に至るまで150年にわたり、画家を輩出し...


★report★名古屋市博物館『レオナルド・ダ・ヴィンチと「アンギアーリの戦い」展』
後世に絶大な影響を与えたレオナルド・ダ・ヴィンチとミケランジェロ・ブオナローティ。 16世紀初頭、ふたりはシニョーリア宮殿大評議会広間の壁画装飾を託されました。レオナルドは「アンギアーリの戦い」を、ミケランジェロは「カッシナの戦い」を主題として制作にのぞみますが、残念ながら...


名古屋市博物館『レオナルド・ダ・ヴィンチと「アンギアーリの戦い」展』
現在、名古屋市博物館 で開催中の『レオナルド・ダ・ヴィンチと「アンギアーリの戦い」展』。 多くの謎を残すレオナルドの未完の大壁画「アンギアーリの戦い」。この壁画は残念ながら未完成に終わり、最終的に1560年代にジョルジョ・ヴァザーリの新たな壁画装飾によって覆われてしまったそ...


【連載情報】東京国立近代美術館『没後40年 熊谷守一 生きるよろこび』
現在、東京国立近代美術館では『没後40年 熊谷守一 生きるよろこび』が開催されています。 明るい色彩と単純化されたかたちを持つ作風で知られる熊谷守一。その作品は一見ユーモラスで、何の苦もなく描かれたように見えますが、その背後には科学者にも似た観察眼と考え抜かれた制作手法とが...


東京国立近代美術館『没後40年 熊谷守一 生きるよろこび』割引券付きしおり
現在、東京国立近代美術館で開催されている『没後40年 熊谷守一 生きるよろこび』。 明るい色彩と単純化されたかたちを持つ作風で知られる熊谷守一ですが、その作品の背景には科学者にも似た観察眼と考え抜かれた制作手法が隠されているそうですよ。...


東京都美術館「ブリューゲル展 画家一族 150年の系譜」割引コースター
2018年1月23日(火)~4月1日(日)、東京都美術館で開催される「ブリューゲル展 画家一族 150年の系譜」。 16、17世紀のヨーロッパにおいてもっとも影響力を持った画家一族のひとつ、ブリューゲル一族に連なる9人の画家の作品が展示されます。...


松坂屋美術館 『ミュシャ展〜運命の女たち〜』割引券付しおり
松坂屋美術館で12月23日(土・祝)より開催される「ミュシャ展 ~運命の女たち~」。アルフォンス・ミュシャといえば、思わずコレクションしたくなるような綺麗な女性を描いた作品が有名ですよね。ミュシャは1894年に当時の伝説的女優サラ・ベルナールのポスターを製作したことで一気に...


★report★損保ジャパン日本興亜美術館『デンマーク・デザイン』展
寒さ深まる12月、街はクリスマスの雰囲気でわくわくしていますね。 そんな今のシーズンにぴったりの展覧会、『デンマーク・デザイン』展に行ってきました。 最近、SNSでも取り上げられることの多くなった「ヒュゲ」という言葉は、デンマーク語で「温かな居心地のよい雰囲気」という意味の...