【FPP】“甲田まひる”という表現者
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- 8月13日
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更新日:8月23日

FLYING POSTMAN PRESSにて甲田まひるさんのインタビュー記事「“甲田まひる”という表現者」を公開しました。
現在公開中の映画『ババンババンバンバンパイア』の挿入歌『ナツロス』は、切なさとポップさを融合し、絶妙なテンションで主人公・森蘭丸の心情に寄り添っています。楽曲制作は、24歳のシンガーソングライター・甲田まひる。5歳でピアノを始め、小学生の時にはジャズピアニストになると決め、中学で本場、ニューヨークへと渡った。現在は楽曲制作からヘアメイク、ファッションまで完全自己プロデュース、ダンスやモデルもこなす甲田はどんな人物なのか? そして今何を感じているのでしょうか?
お話を聞くと、大きく膨れ上がる可能性を全身で抱え、開花直前といった印象を受けました。ここまで自ら道を切り開き、猛スピードで吸収してきたカルチャーが、この先甲田の中でどう熟成され、“甲田まひる”という表現者をカタチ作っていくのか、楽しみでなりません。
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