top of page

名古屋外国語大学presents「素敵なものは全部ここにー映画からフランスの魅力を紐解くー」YouTube公開中です。


映画が生まれた国であり、世界最大映画祭のひとつ、カンヌ国際映画祭を毎年開催しているフランス。

そこには食やファッション、生活スタイルなど、たくさんの魅力ある文化が溢れています。


そこで、映画を通して見えるフランスの文化について、名古屋外国語大学外国語学部フランス語学科の教員とフランスに関わる仕事をしている卒業生が解説してくださいました。


私たちを魅了するフランス文化を紐解く、YouTubeはこちらから。


プログラム

①オープニング

②映画に見る、フランスのファッション

③映画に見る、フランスの美食

④映画に見る、フランス人の生き方

⑤映画に見る、芸術を愛するフランス

⑥エピローグ


パネリスト

・伊藤達也(名古屋外国語大学 教授)

外国語学部フランス語学科学科長。日仏両国の文学者を招いたシンポジウムを開くなど仏文化を日本に広く紹介。2019年仏政府より「フランス教育功労賞」授与。


・大岩昌子(名古屋外国語大学 教授)

フランス文化を専門とし、フランス食文化や音楽をテーマにした講演を各地で行っている。著書に『食と文化の世界地図』(名古屋外大出版会)など。


・上西晃生(名古屋外国語大学 非常勤講師)

仏語圏・英語圏・日本におけるエピステモロジーを中心に、議論の「脱統一(désunification)」という新しい概念の提示を試みている。2024年にブリュッセル自由大学にて博士論文を提出予定。


・下村空(ワインインポーター)

1990年代から自然に忠実な味にこだわるBMO株式会社で自然派ワイン専門のインポーターとして勤務。名古屋外国語大学卒業生。


・田中裕紀乃(学芸員)

美術品や文化財などを幅広く展示している岡崎市美術博物館に勤務。名古屋外国語大学卒業生。

​カテゴリー
最新記事
アーカイブ
bottom of page