【FPP】山田裕貴が堤真一と共に生きた日々
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- 7月24日
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更新日:8月5日

FLYING POSTMAN PRESSにて山田裕貴さんのインタビュー記事「山田裕貴が堤真一と共に生きた日々」を公開しました。
1945年、沖縄県伊江島で日本軍とアメリカ軍が激しい攻防戦を展開する中、ふたりの日本兵が命からがらガジュマルの樹上に身を潜め、終戦を知らぬまま2年間生き抜いた。そんな驚きの実話から着想を得た作家の井上ひさしが原案を遺し、劇作家の蓬莱竜太と演出家の栗山民也がその遺志を引き継いでこまつ座にて上演した舞台『木の上の軍隊』。沖縄戦の縮図とも言われる伊江島の悲劇を、ユーモアを交えつつ情感豊かに描いて賞賛されたこの舞台を原作に、沖縄出身の平一紘が監督と脚本を務めて映画化。沖縄にて先行公開中、7月25日(金)より全国公開となります。
映画『木の上の軍隊』で宮崎から派遣された厳格な少尉・山下一雄を演じるのは堤真一、沖縄の新兵・安慶名セイジュンを演じるのは山田裕貴。沖縄の伊江島で堤真一と共に“生きた”日々を、山田裕貴に振り返ってもらいました。
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