舞台『死神の精度』で主人公の死神・千葉を演じる萩原聖人にインタビュー

伊坂幸太郎原作の『死神の精度』。2009年に和田憲明の脚本演出により、伊坂作品として初めて舞台化された。それから9年舞台『死神の精度』が9月13日(木)にアートピアホール(名古屋市青少年センター)で再演されます。本作で主人公の死神・千葉を演じる萩原聖人に舞台の見どころから日本の演劇文化まで、30年以上舞台に携わってきた俳優としての生の声をお聞きしました。
詳しくは〈FLYING POSTMAN PRESS 公式サイト〉で掲載中です!
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<舞台情報>
原作:伊坂幸太郎『死神の精度』(文春文庫刊)
出演:萩原聖人、植田圭輔、細見大輔、ラサール石井
会場:アートピアホール(青少年文化センター)
9月13日(木) ①14:00開演(アフタートークあり) ②19:00開演
料金(全席指定・税込)=6800円
※開場は開演の30分前
※未就学児入場不可