東郷青児記念損保ジャパン日本興亜美術館『巨匠たちのクレパス画展』塗り絵ツール
東郷青児記念損保ジャパン日本興亜美術館にて9/9(日)まで開催中の『巨匠たちのクレパス画展』。
多くの画家に注目され独自な画材として絵画表現にり入れられたクレパス。
クレパスは1925(大正14)年に日本で発明されました。
画面によく定着し、伸びやかで発色がよく、混色や塗り重ね、ひっかくなどの幅広い表現が可能です。
本展では、サクラアートミュージアムの絵画コレクションから、クレパス開発と普及に関わった画家・山本鼎(かなえ)をはじめ、大正から昭和にかけて日本画壇で活躍した巨匠たちを中心に、現代の作家たちの作品も併せて紹介します。
100人を超える作家たちの魅力あふれるクレパス画の競演をお楽しみください。
東京都内カフェなどで塗り絵ツールを配布しております。
ぜひお手にとってみてくださいね^^
『巨匠たちのクレパス画展』は、東郷青児記念損保ジャパン日本興亜美術館にて9/9(日)まで開催中!